接客サービス業における業務改善とは?

人材不足が叫ばれる昨今、接客サービス業における労働力不足はより深刻ではないでしょうか。本記事では接客サービス業におけるキミバショを使った業務改善案などについてお伝えします。

【目次】

  • 1.人員配置の重要性
  • 2.取り組みの現状
  • 3.課題への対策、その第一歩は?
  • 4.可視化ツールによる人員配置の現状把握

1.人員配置の重要性

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接客サービス業は“ヒト”という限られたリソースをサービスとして提供し対価を得るという性質上、リソース配分すなわち人員配置がサービスの効率や店舗・施設そして企業の収益性に大きく影響を及ぼします。

また、昨今ソーシャルメディアの普及によりお客様やスタッフの口コミが従来よりも急速に広範囲に知れ渡り、収益に大きな影響を与えるご時世となっています。

人員配置の良し悪しはサービス品質やお客様満足度に大きく影響する一つの要因でもあります。しかしながら人材不足から十分な人員配置が困難な場合もあります。
最悪のケースでは、労働環境の悪化が離職を招き、スタッフから漏れ伝わる労働環境への不満が新たな人材確保を阻害し、サービス品質低下が収益を悪化させる負の連鎖へとつながります。
業務改善にはまずは人員配置の適切化が重要となってきます。

2.取り組みの現状

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人員配置の最適化の重要性は認識していながらも、人員配置の指標は人数・時間に加えて配置場所・スキルという要素も加わることでより複雑になります。スタッフの経験や勘で人員配置を決定していたり、記憶のみに頼った振り返りと改善を行うにとどまっているケースが多いのではないでしょうか。

適切な人員配置を行う為にまず必要となるのは現状の把握です。日々の売上や来客人数は把握されていても、その時々のスタッフの配置場所を正確に把握する術は監視カメラの映像に頼るほかになく、現状の把握すらおぼつかない状況が散見されます。

3.課題への対策、その第一歩は?

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このような状況から、まずは要員配置、特に配置場所の現状把握を行うこと必要になります。しかし監視カメラの映像解析を行うとなると、大掛かりなシステム導入が必要でコストと時間が必要となってしまいます。

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そこで、クラウド型はたらき場所共有サービスの「キミバショ」を導入すれば、
どのスタッフがいつどこに居たか?をデータで蓄積することができるので、現状の把握が低コストで手軽に開始できます。

4.キミバショ×可視化ツールによる人員配置の現状把握

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「キミバショ」を利用すると、誰が・いつ・どこにいたかの情報がログとして蓄積されます。しかし、その情報量は週単位、月単位となるとスタッフ人数に比例して膨大なものとなり、データ解析の知見が不可欠となります。
そのため「キミバショ」ではヒトや場所、期間を指定して見やすく可視化するツールを無償で提供しています。
ツールはEXCELで動作しますので特別な動作環境は不要です。さらに、来客人数や売上データなどの外部データとの比較など、思いのままにデータ加工がし易くなっています。

〈1〉「キミバショ」で配置情報が取得できる仕組み

キミバショは予め決めたエリアに誰がいるかを一覧で表示するシステムです。
Wi-Fiのアンテナ単位でエリアを決めることができるので、アンテナの場所に応じて『エントランス付近』『3階西側』といった屋内のおおよその位置を取得できます。
ビーコンをご用意いただければ部屋単位でこまかく位置を取得することもできます。

取得した位置情報はCSV形式で出力することができます。

〈2〉可視化ツールとは

キミバショのログをより見やすく・加工しやすくするためのツールです。

可視化ツールにキミバショのログを読み込ませることで、位置情報をヒートマップのように変換することができます

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〈3〉可視化ツールの活用例

以下の図は、どのエリアに人が集中していたか時間帯ごとに表示しています。

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例えば、その日の来客数や売上データと比較することで適切な場所に十分な人数が配置できていたかといった検証を行うことができます。
また、休憩場所をエリアとして登録しておけばスタッフが十分な休憩時間を確保できているかといった労務管理にもご利用頂けます。

さいごに

業務を改善するには現状把握が重要になってきます。
キミバショなら30日間無料、設備不要で手軽に現状把握が行えます。
業務改善をしたいけど何から行えばいいかわからないという企業様は、まずは手軽に
キミバショで始めてみませんか。